ゴジラ、、観に行かねば

ゴジラ-1.0の評判が凄く良いらしい、、。

自分的には「シンゴジラ」で日本の作品は最後と思ってたし

あーまたまたやるの位の感覚だった。

しかしネットでも実際に観た人の話を聞くと凄く良いらしい!!

しかも想定してなかった設定、、。

終戦直後が時代背景らしいから、ゼロ戦巡洋艦「高雄」駆逐艦雪風」「響」そして

なんと局地戦闘機震電」まで登場するそうだ。

CGの技術も凄く進化してるそうです。

 

ゼロ戦、、震電と言えば、、。

太刀洗平和記念館のゼロ戦32型

実物ゼロ戦 やはり機体は薄いなー、、。防御力を高めて新型エンジンが開発されれば

多くのパイロットが生き延びれたんじゃないかな、、。

同じく太刀洗平和祈念館の「震電」実物大レプリカ。

実物はアメリカに解体されたものが存在します。

局地戦闘機震電」日本の技術者はよくこんな機体を設計出来たと思う。凄い。

完全にジェット戦闘機化を意識してると思います。

それまでの飛行機とは全く逆の発想ですね。

お借りしました。

昭和を意識しながら鑑賞してみまーす。ただ忙しいから月末かな、、。