ゴジラ-1.0の評判が凄く良いらしい、、。
自分的には「シンゴジラ」で日本の作品は最後と思ってたし
あーまたまたやるの位の感覚だった。
しかしネットでも実際に観た人の話を聞くと凄く良いらしい!!
しかも想定してなかった設定、、。
終戦直後が時代背景らしいから、ゼロ戦や巡洋艦「高雄」駆逐艦「雪風」「響」そして
CGの技術も凄く進化してるそうです。
実物ゼロ戦 やはり機体は薄いなー、、。防御力を高めて新型エンジンが開発されれば
多くのパイロットが生き延びれたんじゃないかな、、。
実物はアメリカに解体されたものが存在します。
局地戦闘機「震電」日本の技術者はよくこんな機体を設計出来たと思う。凄い。
完全にジェット戦闘機化を意識してると思います。
それまでの飛行機とは全く逆の発想ですね。
お借りしました。
昭和を意識しながら鑑賞してみまーす。ただ忙しいから月末かな、、。